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▶︎中学生男子の作るタケノコdeお弁当

いつもご訪問ありがとうございます。
5人の子育てママウンサー岡本安代です。
岡本家では、
平日家族みんなでお弁当を作り合おうキャンペーンを行っています!

題して「週1弁当番長キャンペーン」

525日月曜日、早朝。鹿児島は快晴。

彼がキッチンに立つと、真新しい風が吹く。
中学生になって、2ヶ月が経過しようとしていた。
「えーっと、、何作りましょうかね〜
彼は、キッチンをぐるりと見回すと、エプロンを装着。
「よし!」と気合いを入れる。
この一連の動きには、違和感が全くない。
この2ヶ月でだいぶ定着した。

エプロンは、小学校の家庭科の授業で作ったセーマンの手作り。

小学生当時は、まさか、こんなに自分の作ったエプロンをこんなにも使う日が来るなんて思ってもみなかったことだろう。

テーマはタケノコ。
種子島から頂いた「ニガダケ」という旬の味覚だ。
「タケノコ、どうしようっかなー。よし、まずは、卵焼きを作ろ。」

手を止めてじっくり悩むタイプ、ではないらしい。

常に、あれやこれや、と動いている。

その昔、あまりのじっとして無さに、母はついていけず、
何度、セーマンに翻弄されただろうか。涙もした。

時は流れ、とにかく「動き」「動きながら考えられる」ことが逆に喜ばしいことに変わった。

決断の早さは、時間の節約。

いちいち無駄がない。

あんなに暴れん坊だったセーマンだったのに、兄弟喧嘩率は最も少ない。

不毛な争いを好まないのだ。

どのように大きくなるのか分からないのが、子供の成長だということを実感する。

ニラをたっぷり入れて、ふんわり卵焼き。

前傾姿勢は、やる気の表れ。

傾斜の角度は、覚悟の表れ。

「えーっと。どうしまししょうか。ニガダケ。」

__何作る?

「タケノコの食感を味わいたいので、炒め物します!時間もかからないし、鶏肉と一緒に炒めます!」

 

 

斜めぎりしたニガダケと、鶏肉を炒めて・・・

 

 

「うーん、小松菜入れよっ!」

緑を加えて、、さらに炒める。
(色味を気にしたらしい。成長が実に喜ばしい。)

味付けは、塩こしょう。

朝の忙しい時間にチャチャっと仕上げていく。

まさに、シンプルイズベストの、美味しい法則。

「あーーー!!!予定時間、オーバーしたー!」

自分が思っていたよりも
だいぶ手間取ってしまったらしいが、
7人分で45分は上等!上等!

卵焼きも実に美味しそうだ。

「うーん、どうしよう・・・おかず足りますけ?(足りますかね?)一応、念のため、高菜入れとこ!」

一人、自問自答しながら、せっせと完成させた

二男セーマン特製のタケノコ弁当!

ドーーーン!!!

鶏胸肉とタケノコで、とてもあっさりな仕上がり。

卵焼きは、フワッとトロッと愛され系。

「もっと早く作り終わりたかったのになぁ・・・」

体育会系セーマン、どうやらスポーツのようなスタンスで料理を楽しんでいるらしい。

兎にも角にもお見事様でした。

作ることに意義がある。続けることに意味がある。

大変よくできました。

全ての食材に感謝。

神々様に感謝。

 

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