オモウコト

だれもが通るイヤイヤ期。

 

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2年前、お便りいただきました。

24時間ずーっと子供達4人と一緒に過ごすのが、もうすぐ2ヶ月です。プラス在宅。多分心が疲れすぎて、子供のダメなところばかりに目がいってしまう。ついガミガミおこってしまう。しかもいろんな言いすぎたなと言わなくてイイことまで言ってしまう。そんな毎日の繰り返しです。言われている子供たちの切なそうな顔を見て、私はハッとします。私はダメなママだなーって。こんなママといっしょにいたら嫌だろうなーって、それでもママが好きって言ってくれます。我が子に申し訳なくなります。

今が踏ん張りドキですね。大変なのはみんな一緒。頑張ります。

自分の時間の時間軸、子供たちの都合の時間軸、全て違う。そして家族の時間軸も違う。
次から次へと終わることなきタスク。
朝昼晩の支度。母業、親業、いろいろあるんです。見えない家事、気づかれぬ功績。
自分で選んだ道とはいえ、なぜ私だけ!?と思ったこともあるでしょう。

 

イライラするのは、頑張ってる証拠。

子供のために一生懸命頑張ってるママに、ダメなママなんて一人もいない。
きっとそんな日が、ふっと懐かしく愛おしく思える日がやってくる。

子供たちを育てる上で、イヤイヤ期、反抗期がやってくる。
そのたびにいろんな思いをさせてもらって、親になっていく。

イヤイヤ期って子供たちのものだけじゃないような気がします。

大人にもイヤイヤ期ってあるんじゃないかなーってふと持ったんです。

イヤイヤ期って、はじめての物事に勃発する、心の葛藤。
知らないことに遭遇するからイヤイヤーと自我が芽生えてくる。

大人になっても同じで、生まれて初めての経験にたいしてのもがきや、
自分の感情をコントロールできないから、イヤイヤ期あるんじゃないかなーって。

会社に入って、2、3年立った頃、会社辞めたいなーと思うのも、
もしかしたら、大人になっても訪れるイヤイヤ期なのかもしれない。

子育て始まって思うようにいかないなーと思うのもイヤイヤ期
子供が1歳の時は親になって1歳。未成熟はお互い様。

子供がイヤイヤ期を乗り越えて大きくなるように、大人も自分の中に出てきたイヤイヤ期を乗り越えて大きくなるのかもしれない。

会社行きたくないなーとか、あーもういやだー逃げ出したいー!というのもイヤイヤ期のひとつかもしれないですね。

そういうものを乗り越えて、お互いが乗り越えていくのかなーとおもいました。

子供たちに聞いてみたことがあります。

ママがガミガミ言ってた時、どう思った?

「ママに叱られるのって、ずーっと土砂降りってわけでない通り雨のような感覚だから、雨が降って洗濯物が濡れてしまったらうぎゃーってなるけれど、その洗濯物が乾いてしまったら気にならないですよ」

____そんなもんです。

お互いいろいろありますが、それを含めて家族なのかなって思っています。

ぎゅーっと抱きしめ合うと、命の営み、心の温もりが感じられて、お互いがリセットされることが多くあります。

絶対に自分を責めずないで下さい。イヤイヤ期はずっとは続きませんから。親も子も。

こうなったら、いやいやー!ってお互い言い合って、どちらが先にイヤイヤ期卒業するかなーって言い合いっこするのも逆に面白いかもしれません。

言うのは簡単です・・・。心と頭は一致しないかもしれませんが、

イヤイヤ期がやってきたら、先に「あー、きたな。私のイヤイヤ期。」

「ごめんねー!最近カリカリするかもしれないけれどママもイヤイヤ期がきてるみたい!」と先手を打つのも一つの手かもしれません。

周りも自分も心の準備ができるので、楽だと思います。
土砂降りも突然降るから困るものですから。

お互い成長して参りましょうーーーー!!

 

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ABOUT ME
岡本安代
鹿児島を拠点に全国で活動するリアクション大きめのフリーアナウンサー。元鹿児島読売テレビアナウンサー。大家族率いるパワフルアナウンサーママとして日本テレビ系バラエティ番組「人生が変わる1分間の深イイ話」で密着放送以来、愛と元気溢れる肝っ玉母ちゃんぶりが全国的に注目される。5人の子育て経験を生かし、家事と育児と仕事の両立するための独自のマネジメント術が全国で話題となり、全国で行う講演会は、「聞いた瞬間から元気になれる」「明日が変わる」とリピーター続出、総講演回数1000回を超える。言葉の力「安代塾」主宰。メディア出演、司会業の他、朗読、演劇活動も行う絶賛子育て満開中の5人の子育てママウンサー。