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オモウコト

「働く」ってそういうことだったのか!

 

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小学校でも始まったオンライン授業、そして時差登校。

さまざまな変化に対応していく子供たち。
緊急事態宣言、まん延防止措置法が解除され、再び、平常登校に戻るそうです。

さて、先日、末っ子コーマルと丁度出動時間と方向が一緒だったので、
小学校まで一緒に登校しました。
正門に近づくと、とても熱心に清掃されている用務員の先生がいらっしゃいました。

そして子供たちに一生懸命、元気に挨拶されるのです。
朝から一生懸命汗を流して、帽子を深く被って、マスクをして、上下ジャージで学校を
一生懸命整えていらして、素晴らしいなーと思いながら、
お顔は見えないのですが、その背中を眺めていました。

正門近くになって、コーマルと別れました。

「いってらっしゃい!」

「いってきまーす!」

次の瞬間、コーマルの言葉が、その用務員の先生に声をかけました。

「校長先生!おはようございます!」

 

校長先生だったんだ・・・。
スーツ姿で近寄り難い、という勝手な校長先生のイメージだったので、
一生懸命汗を流しながら一人黙々と掃除されている先生が
まさか校長先生、、とは思わなかったのです。

コーマルは言いました。

 

「いつもですよ!校長先生、いつもお掃除やってくださってますよ!!』

その先生の懸命に作業をされるお姿をみて、
保護者の私は思ったんです。「この先生のお役に立ちたい」と。
「この校長先生のもとで、学校のために子供たちのために働きたいなー」と。

こんなふうに自分が思えたこと、
それは間違いなく、校長先生の後ろ姿に、そう思わせてもらったんです。

働くという字は、「人」「動く」と書きますが
まさに、「人」を「動かす」仕事とは、先生のことだなーと感じたんです。
「人」の心を「動かす」ことが、「働く」ということなのだ、と
校長先生の背中に学びました。

私も、こういう背中を見せられるような働く人になりたい。

 

 

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ABOUT ME
岡本安代
鹿児島を拠点に全国で活動するリアクション大きめのフリーアナウンサー。元鹿児島読売テレビアナウンサー。大家族率いるパワフルアナウンサーママとして日本テレビ系バラエティ番組「人生が変わる1分間の深イイ話」で密着放送以来、愛と元気溢れる肝っ玉母ちゃんぶりが全国的に注目される。5人の子育て経験を生かし、家事と育児と仕事の両立するための独自のマネジメント術が全国で話題となり、全国で行う講演会は、「聞いた瞬間から元気になれる」「明日が変わる」とリピーター続出、総講演回数1000回を超える。言葉の力「安代塾」主宰。メディア出演、司会業の他、朗読、演劇活動も行う絶賛子育て満開中の5人の子育てママウンサー。