ご訪問ありがとうございます。5人の子育てママウンサー岡本安代です。
週末到来!
と言っても、お出かけできないのは変わらないので、
今日も変わらず、掃除に洗濯、飯炊き祭り。
ただ、末っ子コーマルが、
最近意気揚々と家事参加してくれるのがとてもありがたい。
洗濯物も、楽しんで取り組んでくれている。
そして、中でも、次男セーマンが弁当番長として加わって、
ますます、「僕も参加したいーー!」という想いが溢れて止まらない末っ子コーマル。
末っ子というのは、いつまでもその立ち位置は末っ子で、
せっかく始動しても、
つい「イイよイイよ、お兄ちゃんがやるから!」と
台所番長という立ち位置を兄や姉にとって変わられがち。
その交通整理をできるのが、母の1番の役割であったりするかもしれない。
いわゆる、外野を固める役割と言おうか。
手を出さない手助けというか。
過去に、末っ子コーマルが長時間かけて夕飯を作ってくれたことがあった時も、
「兄ちゃん!姉ちゃん!あともう少し!あともう少しだけ待っててーー!なるべく鼓舞してあげて〜!兄姉に喜ばれるのが、弟にとっては一番嬉しいからさ!!!」
いかに、、実に懐かしい。
時は流れ、その展開は、大きく変わった。
あくまで兄たちは、弟のサポートに徹する。
そして困ったときに、手本だけ見せる。
そんな関係性の変化に、大きな成長を感じる。
そりゃそうだ。
もう10歳だもの・・・。
明らかに
弟からの「愛の唐揚げ」物語 の時とは、大きく違う。。
自分でできるようになったコーマルの成長もさることながら、
相手ができることを奪わないようにする外野の成長が頼もしく思えるのは、外野番長特有の感情なのかもしれない。
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