コロナの猛威が凄まじいものになってきました・・
どうかみなさんが元気に復活されますよう祈るのみ。
とてもいいお天気でお出かけ日和でも、
それどころではない現実。
今はただただ辛抱ですね・・・。
コロナが収束するために、そして人類が、このウィルスに打ち勝つために。
ここからは、やすバーンの独り言です。
自分の行動は、大切な人を守り、未来を作ることに繋がるんだという意識を日常的にもって、日々を生きていくことが大事だな、とつくづく思いまして。
日常的に、みんながみんなのために行動していたら、こんなことにはならなかったはずで。
悔しいけれど、コロナショックで改めて気付かされたな、と。
いや、そもそも、人って、1人では生きられなくて、何かしら助け合いながら、刺激し合いながらここまで生きあってきたわけで、
日常的に、相手を思って行動することの尊さと、気持ち一つで行動一つで、その後の未来を二分するくらいの威力があるという自覚を持つべきなのだと、今改めて再確認。
って、大きなことを言える立場でもないのですが、
自省をこめて、呟いています。
自由と無責任が混在しているような気がする昨今。
自己責任のもと、自己完結すればいいのでしょうけど、
それほど、みんな自己管理ができるわけでないのに、
自分は大丈夫!という自信をみんながもっていたから、
現実、世界中がこうなってしまって・・・。
そんな自意識、いますぐ捨てろ〜って
日本では、志村けんさんが教えてくれて・・。
(すみません、志村けんさん世代の自分は、まだショックすぎて、最近の追悼番組系は、涙なしでは見られない・・・)
自己防衛、大切です。
自己主張、大切です。
自己肯定、大切です。
自己改革、大切です。
でも、どれも全て自意識過剰であれば、自己中心的行動になってしまう。そんなつもりでなくても、そうなってしまう。
コロナウィルスを敵とするなら、
敵を侮った瞬間に、負ける気がする。
歴史的に、「大丈夫じゃ!楽勝ぞ!」と油断した武将こそ
負け戦となり、存亡に追いやられてきた気がするから。
かといって、怖がってばかりも建設的でない気がする。
前例は自分が作っていくのだー!という人生も憧れるけれど、歴史という前例が教えてくれるものも大きいから、
こんな時こそ、ダーウィン先生の
『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。』
の言葉を胸に、自分自身のこれまで培ってきた物を一度棚卸して、変化させていこう、それを見直していこう、と心に決めた次第。
そして今、まさに、本当に必要な物を見極める時がきたのかもしれないな、と思うところであります。
働き方、連絡の取り合い方、打ち合わせのあり方、子供達との向き合い方、休日の過ごし方、さらには、自分の意識の持ち方、自分の命や健康は自分だけのものではないんだぞという気持ちなど・・・・色々ありますけど。
まずは、うつらない。うつさない。(なるべく)うちからでない。
をモットーに、おうちでアクティブに過ごしたいと思います。
(末っ子コーマル、戦へ開始前、殿への謁見を表現中)
(末っ子コーマル、今度は忍びとして、アレクサに謎の報告。)
コーマルのアレクサ の使い方も変化し続けております。
みなさま、素敵な週末を。
▶︎セーマンのお弁当作ってみた!シリーズ動画はこちら!
クリックしたらジャンプしまーす!
動画を文字にしたものが、こちら!
合わせてお楽しみください〜!!!
■最後にポチッとお願いします!
👉YouTubeチャンネル「やすよちゃんといっしょ。」
👉オンラインサロン「わくわく⭐️未来会議」
メンバー募集中ーーー!!!!
👉出演や講演依頼等はHPまで→お問い合わせ